AGEウォーターのつくり方
水については、記憶だの構造だのクラスターだのと美しく書かれるのが常です。ここでは退屈に書きます。水に実際に何が起きるのか、どの順番で、そのうちどれを確かめられるのか。
AGEは飲料水です。医薬品でもサプリメントでも、何かに効く手段でもありません。自社設備でつくり、サブスクリプションで販売している飲みものです。
工程1 井戸
原水は自社の井戸から汲む自噴水です。水道水ではありません。原価のなかで最も高い部分であり、同時に私たちが最も手を出せない部分でもあります。帯水層にある水が、そのまま届くだけです。
工程2 機械式ろ過と活性炭
まず粗ろ過カートリッジ、次に活性炭。ここで懸濁物、鉄分、有機物、におい が抜けます。特別なものは何もありません。小規模な製造なら どこでも行う標準的な水処理です。
工程3 逆浸透
逆浸透でミネラル分をほぼゼロまで落とします。出てくるのは、中にほとんど何も入っていない水です。
これは意図的です。次の工程は水を「場」として扱うため、余計なイオンが少ないほど、ロット間の再現性が高くなります。
工程4 チャンバー
水は電磁場のなかに置かれたチャンバーを通ります。AGEが普通のボトル入り飲料水と違うのはこの工程のためであり、同時に、知っている以上のことを語らないと決めているのもこの工程についてです。
ここで測っているのは、入口と出口の導電率、pH、温度です。前の二つは変化します。どれだけ、なぜそうなるのかについては、まだ完全な答えを持っていません。
やらないこと:これによって水が身体に与える影響が変わる、とは主張しません。その測定を私たちは行っていませんし、行うまでは口にしません。
工程5 静置
チャンバーのあと、水を静置します。「熟成させる」ためではありません。処理後の数時間は測定値が動き続け、そのあと落ち着くからです。それより早く充填すれば、隣り合う瓶に別々の水を詰めることになります。
工程6 ミネラルベース
静置のあとにミネラルベースを加えます。レシピを決めるのはここです。
工程7 ガラス
ガラス瓶に充填します。プラスチックのほうが安く軽いのですが、ガラスを選び続けています。水に何も溶け出さず、二週目に味が落ちないからです。
各ロットには処理日を明記します。賞味期限は充填から6ヶ月です。
自分で確かめられること
測定結果が当社のものと食い違ったら、info@awttechnologies.com までご連絡ください。ロットの記録と突き合わせます。
サブスクリプション
月額は16リットル、週に4リットルです。在庫用ではなく受注ごとに充填しており、毎週新しいロットを発送するため、処理から数日でお手元に届きます。